微分積分学１
| 大学名 | 東海大学 |
| 授業名 | 微分積分学１ |
| 担当教官 | - |
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指定教科書
水本久夫「微分積分学の基礎」（培風館）
 | 微分積分学の基礎
水本 久夫 培風館 |
授業計画
(1) 数列の極限値・関数の極限値を理解し、正確に計算できる．
（自ら考える力、専門性に対応できる基礎力、高度で正確な計算力）
(2) 微分公式（和・差・積・商の微分、合成関数・逆関数の微分、
パラメータ表示関数の微分）を理解し、いろいろな関数の微分計算が正確にできる．
（自ら考える力、専門性に対応できる基礎力、高度で正確な計算力）
(3) テイラーの定理（マクローリンの定理）を用いて、関数を展開できる．
（自ら考える力、専門性に対応できる基礎力、高度で正確な計算力）
(4) 関数のグラフが書ける．
（自ら考える力、専門性に対応できる基礎力、高度で正確な計算力）
(5) 定理・公式を説明し、証明できる．
（自ら考える力、専門性に対応できる基礎力、高度で正確な計算力）